庭池や大型水槽で優雅に泳ぐ錦鯉。しかし、引っ越し・高齢化・費用の負担・体調・飼育環境の変化など、やむを得ない理由で「飼い続けられなくなる」ことは誰にでも起こり得ます。
そんな時に最も避けたいのは 放流や放置 です。これは環境破壊につながり、命を守るどころか危険にさらしてしまいます。
この記事では、錦鯉を手放さなければならなくなった時の正しい選択肢と、安心できる 「錦鯉引き取り」 の方法を紹介します。
✔ 錦鯉が飼えなくなった理由は恥ではない
| よくある理由 | 例 |
|---|---|
| 生活の変化 | 引っ越し・海外移住・賃貸への転居 |
| 経済的負担 | 餌代、電気代、医療費 |
| 体力・年齢 | 池掃除や水換えが困難になった |
| 成長 | 思ったより大きく育った/混泳不調 |
| 魚のトラブル | ケンカ・突然死が増えた |
「飼えなくなった時にどうするか」を考えることは飼い主として責任ある判断です。
錦鯉の行き先として選べる3つの方法
① 保護施設・里親団体への依頼(最も安心)
錦鯉を保護し、治療・隔離・再飼育・里親探しを行う施設が存在します。
命のバトンをつなぐことができるため、安心して任せられます。
▶ おすすめ:ハッピーフィッシュプロジェクト(詳細は後述)
② 錦鯉愛好家やコミュニティで里親募集
SNS、掲示板、鯉クラブなどで譲渡先を見つける方法。
ただし、飼育環境や転売目的のリスクがあるため相手選びが重要です。
③ 錦鯉専門店・養鯉場に相談
一部の店舗や生産者では引き取りを受け付けている場合があります。
ただし、すべてのお店が対応しているわけではありません。
絶対にやってはいけないこと
| 行為 | 危険性 |
|---|---|
| 河川・湖・池への放流 | 生態系破壊・病気拡散・法律違反の可能性 |
| 公園の池にこっそり放す | 餓死・捕食・疾病のリスク |
| 捨て値販売 | 転売・劣悪な飼育環境に渡る可能性 |
錦鯉は自然に戻すための魚ではありません。
「手放す=命を守る選択」と考えましょう。
🔶 ハッピーフィッシュプロジェクトとは?(施設紹介)
ハッピーフィッシュプロジェクトは、家庭や店舗で飼育されていた魚が飼い続けられなくなった際に、
引き取り・治療・隔離飼育・再飼育・里親探し を行う水生動物の保護施設です。
特徴
- 錦鯉を含む観賞魚の 全年齢・全サイズを受け入れ
- 病気・怪我ありでも対応(治療体制あり)
- 再譲渡時は飼育環境審査を実施し、転売防止を徹底
- 命として扱うことを重視し、無理な共泳や過密飼育は行わない
「最後まで大切に扱ってほしい」「新しい飼い主の元で幸せに泳いでほしい」
そんな想いをサポートすることを目的としています。
🔶 錦鯉引き取り料金・対応エリア・流れ
◆ 料金
| 内容 | 金額 |
|---|---|
| 錦鯉引き取り | 1匹/33000(税込) |
| 輸送が必要な場合 | 実費(出張引取の交通費) |
| 治療・隔離が必要な場合(錦鯉のみ) | 無料(施設負担) |
※金銭目的の受け取りは一切行っていません。
◆ 対応エリア
📍 日本全国
・持ち込み
・エリアによっては出張引き取り対応
※大きいサイズ(60cm以上など)も相談可能。
◆ 引き取りの流れ
① お問い合わせ
体長・匹数・健康状態などをフォームまたはLINEで送信
② 受け入れ準備の案内
輸送方法・日時・注意点を案内
③ 引き取り
持ち込み / 配送 / 出張のいずれか
④ 隔離・検査・治療
受け入れ後すぐに水質調整と健康チェック
⑤ 再飼育または里親募集
錦鯉の状態に合う環境の里親を慎重に選定
大切に育ててきた錦鯉の「第二の人生(鯉生)」につながります。
まとめ:引き取りを頼むことは「守る決断」
手放すことは決して恥ではありません。
本当に大切なのは 飼育できなくなったその先を考えること です。
あなたが守ってきた命を、次に守ってくれる人につなぐ。
それが「錦鯉引き取り」という選択の意味です。
🔶 錦鯉の引き取り相談はこちら
ハッピーフィッシュプロジェクトでは、事情により錦鯉を飼い続けられなくなった方の相談を受け付けています。
サイズ・健康状態に関係なく対応可能ですので、安心してお問い合わせください。
👉 錦鯉の引き取り相談フォームはこちら
(電話・LINE・メールも受付)

