🐟 金魚が飼えなくなったら?正しい引き取り先と手放し方

金魚は比較的飼いやすいと思われがちですが、実際には「飼育スペースが足りない」「引っ越し」「水換えが続けられない」「繁殖して増えすぎた」などの理由で、飼い主さんが金魚の飼育を続けられなくなるケースは少なくありません。

しかし、金魚をそのまま川に放す(放流する)ことは法律上禁止されており、自然環境にも重大な影響を及ぼします。
そこでこの記事では、飼えなくなった金魚の正しい引き取り先と安全な手放し方を解説します。


■ まず確認したい:金魚を手放す前にできること

金魚を迎えたのは、きっと「大切にしたい」と思ったからのはず。
手放す前に、次のポイントをチェックしてみてください。

◆ 一時的な問題ではないか?

  • 忙しい → 自動給餌器で解決する場合も
  • 水換えが大変 → 水槽サイズを小さくすると楽になる
  • 濾過が弱い → フィルターを強化すれば手間が激減

ただし、根本的に継続が難しい場合は、金魚の安全を最優先に手放す方法に進みましょう。


■ 金魚を手放すときの正しい選択肢

① 家族・友人で飼える人を探す

身近な人が引き取ってくれると、金魚の様子を後から聞ける安心感があります。

② ペットショップに相談する

店舗によっては引き取りを行っている場合がありますが、
・受け入れ不可
・条件により拒否
なども多いのが実情です。

③ 金魚の保護施設・専門団体に相談する(最も安心)

金魚を安全に預かり、ケアし、次の飼い主に繋げてくれる団体があります。


🐟 ハッピーフィッシュプロジェクトなら「金魚引き取り」に対応しています

ハッピーフィッシュプロジェクトは、
行き場のなくなった魚を保護し、健康管理を行いながら、新しい飼い主への譲渡を行う魚の保護施設です。

自然放流を防ぎ、命を守るための活動として、
金魚、熱帯魚、錦鯉などの「引き取り依頼」を随時受け付けています。

引き取りは以下のような流れです。


■ 金魚引き取りの流れ(ハッピーフィッシュプロジェクト)

1. お問い合わせ

LINEまたはフォームから

  • 金魚の種類・数
  • 現在の健康状態
  • 引き取り希望日
    などを送っていただきます。

2. 来館または出張でお預かり

来館の場合:施設でスタッフが直接受け取り
出張引き取りの場合:スタッフが現地まで伺いお引き取りします。

3. 健康チェックと隔離飼育

到着後は

  • 水質調整
  • 体調確認
  • 寄生虫・病気チェック
    を行い、安全な環境で隔離飼育します。

4. 新しい飼い主さんへ譲渡

健康状態が安定した子から順に、
飼育環境が整った一般家庭・愛好家へ譲渡しています。


■ 料金・対応エリア

● 料金

飼育費の一部をお引き取り時にいただきます。(金魚は1匹/1100円)
出張料はエリアで異なります。
※大きい金魚・匹数が多い場合も追加費用はありません

● 対応エリア

日本全国


■ 川や池に金魚を捨てるのは絶対NGです

金魚の放流は

  • 生態系への深刻な影響
  • 特定外来生物法に抵触する可能性
    など、重大な問題につながります。

「もう飼えないから捨てる」ではなく、必ず安全な引き取り先へ。


🐟 金魚の命を守る最善の選択を

金魚も、家族として過ごした大切な命。
手放すことは決して悪いことではありませんが、
正しい方法で託すことが責任ある行動です。

ハッピーフィッシュプロジェクトは、
あなたの金魚が安心して新しい環境で過ごせるよう全力でサポートします。

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